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外壁のリフォーム

外壁や屋根のリフォームは見栄えだけでなく、住まいを守るための大切なポイントとなります。
また外壁リフォームは他のリフォームと比べて料金も高額になりがちです。
外壁リフォームを検討する前に、まずは今の住まいの外壁チェックを行ってみましょう。
例えば、「外壁を触ると白い粉が手に付く」という状態は注意が必要です。
すでに劣化が進行していることになります。
また、「ひび割れがある」「シミがある」「カビの発生」という状態は劣化がひどい状態なので少しでも早い修繕や改修などの処置が必要になります。

■ 外壁リフォームのタイミング
 住まいを長持ちさせるには、住む人自らが定期的に点検し、損傷の早期発見、早期修繕をすることが一番の方法です。
 住宅は5年も住むとかなり傷みます。
 外壁は常に外部からの影響も受けているので痛みも早く早期修繕や早期リフォームを行うことにより建物の寿命を伸ばすことが可能です。
 外壁リフォームの目安やタイミングとしては下記を参考にし検討すると良いでしょう!
 ・モルタル壁の点検時期→2~3年ごとでメンテナンスとしてはトップコートの吹き替え。
  特に汚れ、褪色、亀裂、はくりなどにお注意し点検を行いましょう。
 ・サイディング壁の点検時期→3~4年ごとでトップコートの吹き替え。
  汚れ、褪色、シーリングの劣化は要チェックポイントです。

■外壁リフォームの必要性
外壁リフォームはなぜ必要なのでしょうか!?
どんなに耐久性のある住宅でも、いつまでも維持できる事は出来ません。
住まいを長持ちさせるには、まず手入れをよくすることが大事です。
家(建物)を保護し続けるため、住宅を長持ちさせるには外壁の定期的なメンテナンスが必要なのです。 マイホームやマンションが日光、雨風にさらされる屋根・外壁など、家の外回りは特に傷みやすいので、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。
特に外壁は、年中紫外線や雨風などの厳しい自然環境にさらされているため、住宅の中でも比較的劣化しやすい(汚れやすい)部位です。
定期的(5~7年に1回)に塗り替えなどのメンテナンスをしないと、表面の汚れることはもちろん、外壁の劣化も進行させ、住宅の寿命も短くなってしまいます。
外壁のメンテナンスを怠ると、建物自体の劣化につながることが実証されています。耐久性に優れた住宅は長持ちするというメリットだけでなく、耐震性や耐火性に効果を発揮します。
地震等で建物が倒壊する原因はさまざまですが、そのひとつは外壁の劣化を放置していたために、雨水がしみ込み、建物の柱や土台を腐食させ、耐久性を失ったことが原因でもあるのです。
耐久性のある住宅を建てたつもりでも、外壁のメンテナンスを怠れば劣化が進み、やがては家の耐久性の低下につながって、ついには災害に弱い家になってしまう場合もあります。

■失敗しない外壁の色選び
外壁の塗り替えの時の悩みのひとつとしてどんな色にしようかと言うことです。
冒険してみたいけれど心配でできない、出来上がってみたら想像したイメージと全然違うということがないように、なんて事がないように敗しない色選びのための注意点についてあげてみます。
外壁の色選びで大切なのは、サンプルだけでなく試し塗りをしてもらったり、大きな実物サンプルで選ぶ事がポイントです。しかしそれでもやはり外壁面ほどに大きな部分となると、サンプルとはイメージが変わってきます。
その色合いにしたいと思ったら、彩度(あざやかさ)と明度(あかるさ)をワンランク下げて選んでおくと、持っているイメージに近付かせる事ができます。
色選びの際には、今ついているサッシの色や家のデザイン近隣との兼ね合いを考えて、良く検討する必要があります。
今まで通りのイメージを崩さないようにするか、それとも大きくイメージチェンジをするか。または、汚れが目立たないような色にしたいなど、色選びの時には様々な思惑が巡ります。
外壁塗装の時期が近づいたら、近所の家や住宅展示場などを見て回って、気に入った色の家があれば覚えておき、業者さんと一緒に見にいって、その色を指定するのも良いでしょう。

・アイボリーやベージュ系を選ぶとき
洋風の場合には思い切って濃い目のはっきりとした色にしてみるのも個性的でステキです。卵の黄身の色をイメージして色選びをすると上手くまとまります。
和風の場合や、サッシが茶系の色の場合には、鮮やかにし過ぎるとアンバランスな感じになりがちですので、注意が必要です。洋服を選ぶ感覚ではなく、和服を選ぶ感覚で色のバランスを考えていくと上手くまとまります。

・ブルー系を選ぶとき
風でブルー系を使う場合には彩度をぐっと落とすか、思い切り上げて鮮やかにするかの、どちらかにしたほうがキレイにまとまります。
ほんの少しブルーがかった白っぽい色というのは、仕上がってみると真っ白に見えてしまいます。
また淡いブルーは汚れが目立ちやすい色でもあります。
和風の場合、黒に近いくらいの濃いグレーにしても、個性的でモダンなイメージにまとまります。

・グリーン系を選ぶ時
洋風でグリーン系にする場合、淡い色合いにすると軽やかなイメージになります。
ただしサッシが茶系の場合には、アンバランスになる事があるので、注意が必要です。
サッシが白い場合には、枠回りなどの木部も白く塗装し、外壁面は思い切り濃い緑色にしてみるのもステキです。少し冒険のようですが、想像より落着いた個性的な雰囲気に仕上がります。
和風で失敗しがちなのがこのグリーン系です。サンプルでかなり渋い色に見えても、出来上がると想像より明るくポップな感じになってしまう事がありますので、注意してください。また黄色味を強くして土壁のような色合いにしても良い雰囲気にまとまります。

外壁の塗装はリフォームでも家のイメージが大きく変わる工事のひとつです。
失 敗したらどうしよう・・と、不安なので結局前と同じ色にしてしまった、という方も結構いらっしゃいますが、上記のように上手に色選びをすれば心配ありません。
家のイメージチェンジを楽しんでみてください。